スモーク・オン・ザ・ウォーター(ディープ・パープル) 1973年(昭和48年)

「スモーク・オン・ザ・ウォーター(Smoke on the Water)」 は、イギリスのハードロックバンド、ディープ・パープルの6thアルバム「Machine Head」(1972年) に収録されている楽曲です。

リフを聞いたら、ほとんどの人が「あ~!聞いたことある|」ってなるぐらい有名な曲だよね。エレキギターを持ったことがある人なら、一度は練習したんじゃないかな?まぁ、俺もそうだけど…

「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は、もともとシングルとしてリリースされる予定はなかったらしいのですが、1973年(昭和48年)にアメリカでシングルとしてリリースすると、ビルボードチャートでシングルチャート最高4位を獲得する大ヒットとなりました。ちなみに、本国イギリスでのシングルリリースは、1977年(昭和52年)とかなり後のことでした。

やっぱり、マーケットが大きいアメリカでの成功を狙ったんだろうね。

「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の歌詞の内容ですが、バンドメンバーが実際に目撃した「レマン湖畔の火事」ついて書かれたものなのだそうです。
タイトル「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は、レマン湖の対岸から見た火事の光景、なんだだそうですよ。

湖面に煙が立ち上って…「スモーク・オン・ザ・ウォーター」なんだね。

ディープ・パープル(Deep Purple)は、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)と並ぶハードロック・バンドの代表格の一つであり、後に続くミュージシャンたちに大きな影響を与えました。

若い頃、ディープ・パープルのコピーやってた人なんて数多いだろうね。
YOUNG GUITARでもよく特集されていたような…

ところで、ディープ・パープルですが、1968年(昭和43年)に結成され、その後、何度もメンバーを入れ替えながら2024年(令和6年)現在、第10期が活動中です。

え~、第10期まで続いているんだ~

ちなみに、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」が発売されたのは、第2期(1969年~1973年)で、メンバーは、
・ジョン・ロード
・リッチー・ブラックモア
・イアン・ペイス
・ロジャー・グローヴァー
・イアン・ギラン

この頃のメンバーが一番凄いんちゃうかなと個人的には思います。

ディープ・パープルのリーダーでもあるリッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore)ですが、ロック・ギターにクラシック音楽のフレーズを導入。ロックの音楽の幅を大きく押し広げ、1970年代以降のハードロックシーンに計り知れない影響を与えたことでも有名ですね。

個人的には、リッチーのメロディラインが好きなんですよ~

1973年(昭和48年)のヒット曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」ディープ・パープル

1973年 邦楽ヒット曲 ランキング

順位曲名歌手名売上枚数
1位女のみち宮史郎とぴんからトリオ181.2万
2位女のねがい宮史郎とぴんからトリオ84.0万
3位学生街の喫茶店ガロ76.2万
4位喝采ちあきなおみ62.7万
5位危険なふたり沢田研二61.9万
6位神田川かぐや姫58.0万
7位心の旅チューリップ50.8万
8位恋する夏の日天地真理50.2万
9位若葉のささやき天地真理48.1万
10位赤い風船浅田美代子48.1万