アイム・セクシー(ロッド・スチュアート) 1978年(昭和53年)
「アイム・セクシー(Da Ya Think I'm Sexy?)」は、1978年(昭和53年)11月10日にリリースされたのロッド・スチュワートの楽曲です。作詞・作曲は、ロッド・スチュワート、カーマイン・アピスとなっています。
「アイム・セクシー(Da Ya Think I'm Sexy?)」は、1978年(昭和53年)11月10日にリリースされたのロッド・スチュワートの楽曲です。作詞・作曲は、ロッド・スチュワート、カーマイン・アピスとなっています。
「好きにならずにいられない(Can't Help Falling in Love)」は、1961年(昭和36年)に発売されたエルヴィス・プレスリーの楽曲です。 作詞作曲はヒューゴ・ペレッティ、ルイージ・クレイトアー、ジョージ・ワイスとなっています。
「ロッキーのテーマ(Gonna Fly Now または Theme from Rocky)」は、1977年(昭和52年)2月28日にリリースされた映画「ロッキー」の主題歌です。
「二人だけのデート」と「イエスタデイズ・ヒーロー」は、1976年(昭和51年)9月に発表されたベイ・シティ・ローラーズのアルバム「青春に捧げるメロディー」に収録された曲です。
「ビー・マイ・ベイビー(Be My Baby)」は、ザ・ロネッツが1963年8月に発表した楽曲です。作詞・作曲はジェフ・バリー、エリー・グリニッチ、フィル・スペクター、編曲はジャック・ニッチェとなっています。
「紫の炎(Burn)」はイギリスのハードロック・バンド、ディープ・パープルが1974年(昭和49年)に発表した楽曲です。同名のアルバム「紫の炎」からシングルカットされ、日本でも大ヒットしました。
「オー・プリティ・ウーマン(Oh, Pretty Woman)」は、ロイ・オービソンが1964年(昭和39年)に発表したシングルです。作詞・作曲 ロイ・オービソン、ビル・ディーズとなっています。
「ロング・トレイン・ランニン(Long Train Runnin')」は、1973年(昭和48年)にリリースされたドゥービー・ブラザーズのシングルです。
「サタデー・ナイト(Saturday Night)」 は、スコットランドのポップ・ロック・バンド、ベイ・シティ・ローラーズが1975年(昭和50年)にリリースした楽曲です。
「ジェット(Jet)」は、1974年(昭和49年)にポール・マッカートニー&ウイングスが発表したシングルです。アルバム「バンド・オン・ザ・ラン」の2曲目に収録されています。
「イエスタデイ・ワンス・モア(Yesterday Once More)」は、カーペンターズが1973年(昭和48年)に発表したシングルで、作詞:ジョン・ベティス、作曲:リチャード・カーペンターとなっています。
「トップ・オブ・ザ・ワールド(Top of the World)」は、カーペンターズが1972年(昭和47年)に発表した楽曲です。作詞:ジョン・ベティス、・作曲:リチャード・カーペンターとなっています。
「マイ・ラヴ(My Love)」は、1973年(昭和48年)3月23日にアップル・レコードから発売されたポール・マッカートニー&ウイングスの楽曲です。
「遙かなる影( Close to You)」は、1963年(昭和38年)にリチャード・チェンバレンによって発表された曲で、作詞:ハル・デヴィッド、作曲:バート・バカラックとなっています。
「愛のプレリュード(We've Only Just Begun)」は、ポール・ウィリアムズ作詞、ロジャー・ニコルズ作曲で、カーペンターズが1970年(昭和45年)8月にカバー曲としてリリースしました。
「スーパースター(Superstar)」は、元々デラニー&ボニー・アンド・フレンズが1969年(昭和44年)に発表した楽曲で、作詞・作曲はレオン・ラッセルとボニー・ブラムレットです。
「ハロー・グッドバイ(Hello, Goodbye)」は、1967年(昭和42年)11月に発売されたビートルズのシングルです。A面が「ハロー・グッドバイ(Hello, Goodbye)」、B面にはジョン・レノン作の「アイ・アム・ザ・ウォルラス」が収録されています。
「サムシング(Something)」は、1969年(昭和44年)9月に発売されたビートルズの楽曲で、11作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム「アビイ・ロード」に収録されています。
「恋する二人(I Should Have Known Better)」は、ビートルズの楽曲です。1964年(昭和39年)7月10日に発売されたアルバム「ハード・デイズ・ナイト」に収録されています。
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」(Smoke on the Water) は、イギリスのハードロックバンド ディープ・パープルの6thアルバム「Machine Head」(1972年) に収録されている曲です。
「やさしく歌って(Killing Me Softly with His Song)」は、作詞:ノーマン・ギンベル、作曲:チャールズ・フォックスによる1971年(昭和46年)のポピュラー・ソングで、オリジナルは、歌手ロリ・リーバーマンが歌っています。
「恋におちたら(If I Fell)」は、1964年(昭和39年)7月10日に発売されたビートルズのアルバム「ハード・デイズ・ナイト」のA面3曲目に収録された楽曲です。レノン=マッカートニー名義となっていますが、ジョン・レノンによって書かれた楽曲です。
「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン( Fly Me to the Moon)」は、ジャズのスタンダード・ナンバーです(原題は「イン・アザー・ワーズ( In Other Words)」)。
「アローン・アゲイン」(Alone Again - Naturally)は、イギリスのシンガーソングライター・ギルバート・オサリバンが1972年(昭和47年)に発表した楽曲です。作詞・作曲ともにギルバート・オサリバンとなっています。
「天国への階段」(Stairway to Heaven) は、イギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンの代表曲で、1971年(昭和46年)に発表されました。ジミー・ペイジとロバート・プラントによる共作となっています。
「いとしのレイラ(Layla)」は、 1971年(昭和46年)にリリースされたアメリカのロックバンド、デレク・アンド・ザ・ドミノスのアルバム「いとしのレイラ(Layla and Other Assorted Love Songs)」のタイトル曲です。
「移民の歌(Immigrant Song)」 は、1970年に発売された、イギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンの第3作アルバム「レッド・ツェッペリン III」のA面トップを飾る曲です。
「コンドルは飛んでいく(El Cóndor Pasa)」とはDaniel Alomia Roblesによって作詞作曲されたアンデスのフォルクローレの代表的な楽曲です。
「ハイウェイ・スター」は、イギリスのハードロック・バンド、ディープ・パープルが1972年(昭和47年)にリリースしたアルバム「マシン・ヘッド」に収録された楽曲です。
「ゴッドファーザー 愛のテーマ (Love Theme from The Godfather) 」は、1972年のアメリカ合衆国映画「ゴッドファーザー」で使われた楽曲です。ニーノ・ロータの作曲です。
「マイ・シェリー・アモール(My Cherie Amour) 」は、スティーヴィー・ワンダーが1969年に発表した楽曲です。
「ホワイト・ルーム」は、1968年(昭和43年)に発売されたクリームの2枚組アルバム「クリームの素晴らしき世界」に収録されています。
「胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love)」は、1969年10月22日にリリースされたレッド・ツェッペリンの2作目のアルバム「レッド・ツェッペリン II」のオープニング・ナンバーです。
「雨を見たかい」(Have You Ever Seen the Rain?)は、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(C.C.R)が1971年(昭和46年)に発表した楽曲です。
「メロディ・フェア(Melody Fair) 」は、イギリス出身の3人グループ、ビージーズが発表した曲です。1971年(昭和46年)のイギリス映画「小さな恋のメロディ」で主題歌として起用されると、映画ともども日本で大ヒットとなりました。