悲しくてやりきれない (ザ・フォーク・クルセダーズ ) 1968年（昭和43年）
「悲しくてやりきれない」は、1968年（昭和43年）3月21日に発売されたザ・フォーク・クルセダーズの2枚目のシングルです。作詞：サトウハチローさん、作曲：加藤和彦さんとなっています。
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1960年代ヒット曲
これが青春だ（布施明） 1966年（昭和41年）
「これが青春だ｣は、1966年（昭和41年）12月10日に発売された楽曲で、歌：布施明さん、作詞：岩谷時子さん、作・編曲：いずみたくさんとなっています。
風（はしだのりひことシューベルツ） 1969年（昭和44年）
「風」（かぜ）は、日本のフォークソング・グループのはしだのりひことシューベルツが、1969年（昭和44年）1月に発表したデビューシングルです。
霧の摩周湖（布施明） 1966年（昭和41年）
「霧の摩周湖｣は、1966年（昭和41年）1966年12月1日に発売された布施明さん5枚目のシングルとなります。作詞：水島哲さん、作曲：平尾昌晃さん、編曲：森岡賢一郎さんとなっています。
いつでも夢を（橋幸夫・吉永小百合） 1962年（昭和37年）
「いつでも夢を」は、1962年（昭和37年）に発表された橋幸夫さんと吉永小百合さんのデュエット曲です。橋幸夫さん27枚目、吉永小百合さん3枚目のシングルになります。作詞：佐伯孝夫さん、作曲・編曲：吉田正さんとなっています。
寒い朝（吉永小百合・和田弘とマヒナスターズ） 1962年（昭和37年）
「寒い朝」は、1962年（昭和37年）4月20日に発売された吉永小百合・和田弘とマヒナスターズの楽曲で、吉永小百合さんのデビュー・シングルです。作詞：佐伯孝夫さん、作曲・編曲：吉田正さんとなっています。
銀座の恋の物語（石原裕次郎・牧村旬子） 1961年（昭和36年）
「銀座の恋の物語」は、1961年（昭和36年）に発売された石原裕次郎さんと牧村旬子さんのデュエット曲で、通称「銀恋（ぎんこい）」で有名です。
女ひとり（デューク・エイセス） 1965年（昭和40年）
「女ひとり」は、1965年（昭和40年）発売のデューク・エイセスが歌ったご当地ソングです。作詞：永六輔さん、作曲・編曲：いずみたくさん、伴奏：東芝レコーディング・オーケストラのみなさんとなっています。
逢いたくて逢いたくて（園まり） 1966年（昭和41年）
「逢いたくて逢いたくて」は、1966年（昭和41年）にリリースされた、園まりさんの19枚目のシングル曲で、作詞：岩谷時子さん、作曲：宮川泰さんとなっています。
愛と死を見つめて （青山和子） 1964年（昭和39年）
「愛と死を見つめて」は、作詞：大矢弘子さん、作曲：土田啓四郎さん、プロデューサー：酒井政利さん、唄：青山和子さん、コーラス：コロムビア女声合唱団、ハニー・ナイツ、クール・ラティーノスのみなさんとなっています。
世界は二人のために（佐良直美） 1967年（昭和42年）
「世界は二人のために」は、1967年（昭和42年）5月15日に発売された佐良直美さんのデビューシングルで、作詞：山上路夫さん、作曲・編曲：いずみたくさんとなっています。
幸せなら手をたたこう （坂本九） 1964年（昭和39年）
「幸せなら手をたたこう」は、アメリカ民謡が原曲とされ、日本では1964年（昭和39年）に坂本九さんが歌って大ヒットしました。童謡としても親しまれていますね。
小指の想い出（伊東ゆかり） 1967年（昭和42年）
「小指の想い出」は、1967年（昭和42年）2月10日に発売された伊東ゆかりさんのシングルです。作詞：有馬三恵子さん、作曲：鈴木淳収さん、編曲：森岡賢一郎さんとなっています。
愛して愛して愛しちゃったのよ（和田弘とマヒナスターズ & 田代美代子） 1965年（昭和40年）
「愛して愛して愛しちゃったのよ」は、1965年（昭和40年）6月に発売された和田弘とマヒナスターズ（メインボーカル：松平直樹さん）&田代美代子さんの楽曲です。作詞・作曲：浜口庫之助さん、編曲：寺岡真三さんとなっています。
バラが咲いた（マイク真木） 1966年（昭和41年）
「バラが咲いた」は、1966年に発売されたマイク眞木さんが歌ったフォークソングです。作詞・作曲：浜口庫之助さん、編曲：小杉仁三さんとなっています。
知りたくないの（菅原洋一） 1965年（昭和40年）
「知りたくないの（I Really Don't Want to Know）」は、ドン・ロバートソンが作曲し、ハワード・バーンズが作詞した、ポピュラーの楽曲で、1953年に発表されました。
見上げてごらん夜の星を（坂本九） 1963年（昭和38年）
「見上げてごらん夜の星を」は、1960年に初演されたミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌です。作詞：永六輔さん、作曲：いずみたくさんとなっています。
恋の季節（ピンキーとキラーズ） 1968年（昭和43年）
「恋の季節」は、ピンキーとキラーズの楽曲で、1968年7月20日に発売されたデビューシングルになります。作詞：岩谷時子さん、作曲・編曲：いずみたくさんとなっています。
白い色は恋人の色（ベッツィ&クリス） 1969年（昭和44年）
「白い色は恋人の色」は、ベッツィ&クリス（BETSY&CHRIS）のシングルで、1969年（昭和44年）10月1日に発売されました。
夜明けのスキャット（由紀さおり） 1969年（昭和44年）
「夜明けのスキャット」は、1969年（昭和44年）3月10日に発売された由紀さおりさんのシングルレコードです。作詞：山上路夫さん、作曲：いずみたくさん、編曲：渋谷毅さんとなっています。
白いブランコ（ビリー・バンバン） 1969年（昭和44年）
「白いブランコ」は、ビリーバンバンが、1969年（昭和44年）に発表した楽曲です。作詞：小平なほみさん、作曲：菅原進さんとなっています。
人形の家（弘田三枝子） 1969年（昭和44年）
「人形の家」は、1969年（昭和44年）7月1日に発売された弘田三枝子さんのシングルです。 作詞：なかにし礼さん、作曲・編曲：川口真さんとなっています。
港町ブルース（森進一） 1969年（昭和44年）
「港町ブルース」は、1969年（昭和44年）4月15日に発売された森進一さんの12枚目のシングルです。作詞：深津武志さん、作曲：猪俣公章さん、編曲：森岡賢一郎さんとなっています
ラブユー東京（黒沢明とロス･プリモス） 1966年（昭和41年）
「ラブユー東京」は、1966年（昭和41年）4月1日に発売された黒沢明とロス・プリモスさんのデビュー・シングルです。作詞：上原尚さん、作曲・編曲：中川博之さんとなっています。
恋のバカンス（ザ・ピーナッツ） 1963年（昭和38年）
「恋のバカンス」（VACANCE DE L'AMOUR）は、1963年（昭和38年）4月に発表されたザ・ピーナッツさんの曲です。作詞：岩谷時子さん、作曲・編曲：宮川泰さんとなっています。
夕陽が泣いている（ザ・スパイダース） 1966年（昭和41年）
「夕陽が泣いている」は1966年9月15日に発売されたザ・スパイダースの楽曲です。 作詞・作曲：浜口庫之助さんとなっています。
こまっちゃうナ（山本リンダ） 1966年（昭和41年）
「こまっちゃうナ」は、。1966年（昭和41年）9月20日に発売された山本リンダさんのデビュー・シングルです。作詞・作曲・編曲：遠藤実さんとなっています。
花の首飾り（ザ・タイガース） 1968年（昭和43年）
「花の首飾り」は、ザ・タイガースの5枚目のシングルで、1968年3月25日に発売されました。ザ・タイガースのシングルでは、最大のヒット曲となっています。