やさしく歌って(ロバータ・フラック) 1973年(昭和48年)
「やさしく歌って(Killing Me Softly with His Song)」は、作詞:ノーマン・ギンベル、作曲:チャールズ・フォックスによる1971年(昭和46年)のポピュラー・ソングで、オリジナルは、歌手ロリ・リーバーマンが歌っています。
「やさしく歌って(Killing Me Softly with His Song)」は、作詞:ノーマン・ギンベル、作曲:チャールズ・フォックスによる1971年(昭和46年)のポピュラー・ソングで、オリジナルは、歌手ロリ・リーバーマンが歌っています。
「アローン・アゲイン」(Alone Again - Naturally)は、イギリスのシンガーソングライター・ギルバート・オサリバンが1972年(昭和47年)に発表した楽曲です。作詞・作曲ともにギルバート・オサリバンとなっています。
「天国への階段」(Stairway to Heaven) は、イギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンの代表曲で、1971年(昭和46年)に発表されました。ジミー・ペイジとロバート・プラントによる共作となっています。
「いとしのレイラ(Layla)」は、 1971年(昭和46年)にリリースされたアメリカのロックバンド、デレク・アンド・ザ・ドミノスのアルバム「いとしのレイラ(Layla and Other Assorted Love Songs)」のタイトル曲です。
「移民の歌(Immigrant Song)」 は、1970年に発売された、イギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンの第3作アルバム「レッド・ツェッペリン III」のA面トップを飾る曲です。
「コンドルは飛んでいく(El Cóndor Pasa)」とはDaniel Alomia Roblesによって作詞作曲されたアンデスのフォルクローレの代表的な楽曲です。
「ハイウェイ・スター」は、イギリスのハードロック・バンド、ディープ・パープルが1972年(昭和47年)にリリースしたアルバム「マシン・ヘッド」に収録された楽曲です。
「ゴッドファーザー 愛のテーマ (Love Theme from The Godfather) 」は、1972年のアメリカ合衆国映画「ゴッドファーザー」で使われた楽曲です。ニーノ・ロータの作曲です。
「雨を見たかい」(Have You Ever Seen the Rain?)は、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(C.C.R)が1971年(昭和46年)に発表した楽曲です。
「メロディ・フェア(Melody Fair) 」は、イギリス出身の3人グループ、ビージーズが発表した曲です。1971年(昭和46年)のイギリス映画「小さな恋のメロディ」で主題歌として起用されると、映画ともども日本で大ヒットとなりました。
「イマジン(Imagine)」は、1971年に発売されたジョン・レノンの楽曲ですが、詩の一部は、オノ・ヨーコさんが書いたものであるため、2017年に「イマジン」はジョン・レノンとオノ・ヨーコさんとの共作であると認定されました。
「マギー・メイ(Maggie May)」 は、1971年(昭和46年)にリリースされたロッド・スチュワートの楽曲です。ロッド・スチュワートとマーティン・クイッテントンとの共作となっています。
「Mandom 男の世界」は、「丹頂」の化粧品「マンダム」のテレビCMで使われた曲で、出演したチャールズ・ブロンソンと相乗効果もあり、1970年(昭和45年)の発売から1年で120万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
「レット・イット・ビー(Let It Be)」は、ビートルズの楽曲で、1970年(昭和45年)3月にシングル盤として発売されました。
「雨にぬれても」(原題: Raindrops Keep Fallin' on My Head)は、1969年(昭和44年)に公開されたジョージ・ロイ・ヒル監督の西部劇「明日に向って撃て!」の挿入歌で1969年(昭和44年)に発表された楽曲です。
「シェリーに口づけ」(フランス語: Tout, tout pour ma chérie)は、フランスの歌手ミッシェル・ポルナレフの楽曲で、日本では1971年(昭和46年)にリリースされ大ヒットしています。
「明日に架ける橋(Bridge over Troubled Water)」は、サイモン&ガーファンクルが1970年(昭和45年)に発表した楽曲で、彼らの最大のヒット曲でもあります。