「空手バカ一代」は、1973年(昭和48年)10月3日から1974年(昭和49年)9月25日まで放送されたテレビアニメです(全47話)。原作:梶原一騎さん、作画:つのだじろうさん(漫画版)、影丸譲也さん(漫画版)となっています。
「空手バカ一代」ってタイトルがインパクトありすぎて覚えてるレベルかな。
正直、あまり見た記憶はないんだけど、主題歌の「空手一代~、誓った日から~♪」というフレーズぐらいは知ってます。
そのオープニングテーマ 「空手バカ一代」は、作詞:梶原一騎さん、作曲:平尾昌晃さん、編曲:小谷充さん、歌:大安蓮さん、コーラス:パイオニア児童合唱団のみなさんとなっています。ちなみに、主題歌を歌っている大安蓮さんとは、子門真人さんの変名なのだそうです。
あの声は、子門真人さんでは…と思っていたんだけど、やっぱりそうでしたか。
ちなみに、子門真人さんは大安蓮以外に、布川富美雄、司馬拳、ピーター・サイモン、サタンタなどの変名を使ったりもしているそうです。
ピーター・サイモンって、外人に普通にいそうな名前だよね。
さて、「空手バカ一代」は、極真空手を生み出した大山倍達さんがモデルとされていますが、アニメでは架空の空手家「飛鳥拳(あすか けん)」が主人公となっています。
どんなストーリーでしたっけ?
主人公飛鳥拳が、様々な格闘技と戦いながら世界中を旅をする内容みたいです。
まぁ、実を言うと私も知らないのですが…
まぁ、私も知らないので今回はこれぐらいにしときましょう。
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1973年(昭和48年)出来事
- 石油ショック
- 山口百恵、桜田淳子、浅田美代子、あべ静江、石川さゆり、フィンガー5、キャンディーズらがデビュー
- 郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎が「新・御三家」と呼ばれる
- 関門橋が開通
- 中央線の快速電車にシルバーシートを設置
- トイレット・ペーパー、洗剤などの買いだめ騒動
- ノストラダムスの大予言が出版される