夢をあきらめないで(岡村孝子) 1987年(昭和62年)
「夢をあきらめないで」は、1987年(昭和62年)2月4日にリリースされた岡村孝子さんの5枚目のシングルです。作詞・作曲:岡村孝子さん 、編曲:田代修二さんとなっています。
「夢をあきらめないで」は、1987年(昭和62年)2月4日にリリースされた岡村孝子さんの5枚目のシングルです。作詞・作曲:岡村孝子さん 、編曲:田代修二さんとなっています。
「ダウン・アンダー」は、メン・アット・ワークが1981年にリリースしたデビューアルバム「ワーク・ソングス (Business as Usual)」からのシングルカットです。
「Route101」は、1982年(昭和57年)5月1日にリリースされたハーブ・アルバートのアルバム「Fandango」の収録曲です。
「オーバーナイト・サクセス(Overnight Success)」は、 1984年(昭59年)にリリースされたテリー・デサリオの2枚目のシングルです。
「Woman "Wの悲劇"より」は、1984年(昭59年)10月24日にリリースされた薬師丸ひろ子さんの通算4枚目のシングルです。作詞:松本隆さん、作曲:呉田軽穂(松任谷由実)さん、編曲:松任谷正隆さんとなっています。
「セーラ(Sara)」は、1986年(昭和61年)3月15日に発表されたスターシップのアルバム「フープラ(Knee Deep in the Hoopla)」に収録されている楽曲です。ボーカルは、ミッキー・トーマスが努めています。
「イントゥ・ザ・ナイト(Into the Night)」は、大ヒットした「Give Me Up」に続くシングルで、マイケル・フォーチュナティのアルバム「Give Me Up - Fortunati's 1st(1986年)」に収録されています。
「ニューヨーク・シティ・セレナーデ(原題:Arthur's Theme (Best That You Can Do))」は、1981年(昭和56年)8月14日にリリースされたクリストファー・クロスのシングルです。
「ドント・ストップ・ビリーヴィン(Don't Stop Believin')」は、1981年(昭和56年)10月19日にリリースされたジャーニーのシングルです。
「時に愛は」は、1980年(昭和55年)12月1日に発売されたオフコース通算20枚目のシングルです。作詞・作曲:小田和正さん、編曲:オフコースとなっています。
「愛はとまらない(Nothing's Gonna Stop Us Now)」は、1987年(昭和62年)1月30日にリリースされたスターシップの楽曲で、ロマンティック・コメディ映画「マネキン」のテーマ曲です。作詞・作曲:アルバート・ハモンド、ダイアン・ウォーレンとなっています。
「トワイライト・ハイウェイ(You Can Have Me Anytime)」は、1980年(昭和55年)にリリースされたボズ・スキャッグスのアルバム「ミドルマン(Middle Man)」の収録曲です。
「愛の世代の前に」は、1981年(昭和56年)9月21日に発売された浜田省吾さんの7枚目のアルバム「愛の世代の前に」の収録曲です。作詞・作曲とも浜田省吾さん、編曲:水谷公生さんとなっています。
「アイ・サレンダー( I Surrender )」は、1981年(昭和56年)に発表されたレインボーのアルバム「アイ・サレンダー(Difficult to Cure)」のオープニングナンバーであり、シングルカットされた楽曲です。
「3年目の浮気」は、1982年(昭和57年)8月21日にリリースされたヒロシ&キーボーのデビュー曲です。作詞・作曲:佐々木勉さん、編曲:櫻庭伸幸さんとなっています。
「ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース(Heaven Is a Place on Earth)」は、1987年(昭和62年)9月にリリースされたベリンダ・カーライルの楽曲です。作詞・作曲は、Rick NowelsとEllen Shipleyとなっています。
「真実」は、1986年(昭和61年)2月1日に発売された小林明子さんの2枚目のシングルです。作詞:松本隆さん、作曲:小林明子さんとなっています。
「今夜は青春(Tonight Is What It Means to Be Young)」は、1984年(昭59年)にリリースされたファイヤー・インクの楽曲で、アメリカ映画「ストリート・オブ・ファイヤー」の主題歌でした。
「ギヴ・ミー・アップ」は、1986年(昭和61年)に発売されたイタリア出身のマイケル・フォーチュナティのメジャー・デビュー・シングルです。1980年代ユーロビートの代表的な曲として知られています。
「レット・ザ・リバー・ラン」は、 1988年(昭和63年)12月に公開された映画「ワーキング・ガール」のテーマ曲です。カーリー・サイモンが作詞・作曲・演奏しています。
「ザナドゥ(Xanadu)」は、1980年(昭和55年)6月6日にリリースされたオリビア・ニュートン=ジョンとエレクトリック・ライト・オーケストラの楽曲です。
「もしかして PARTII」は、1984年(昭59年)7月10日に発売された小林幸子さんと美樹克彦さんによるデュエット・シングルです。作詞:榊みちこさん、作曲:美樹克彦さん、編曲:竜崎孝路さんとなっています。
「クライ・フォー・ザ・ネーションズ」は、1980年(昭和55年)にマイケル・シェンカー・グループが発売したアルバム「神 (帰ってきたフライング・アロウ(原題:The Michael Schenker Group)」からのシングル・カットです。
「初恋」は、1985年(昭和60年)10月21日にリリースされた角松敏生さんの8枚目のシングルです。作詞・作曲ともに角松敏生さんとなっています。
「お久しぶりね」は、1983年(昭和58年)7月21日に発売された小柳ルミ子さんの37枚目のシングルです。作詞・作曲:杉本真人さん、編曲:梅垣達志さんとなっています。
「ロング・バージョン」は、1983年(昭和58年)11月1日に発売された稲垣潤一さんの6作目のシングルです。作詞:湯川れい子さん、作曲:安部恭弘さん、編曲:井上鑑さんとなっています。
「恋の予感」は、1984年(昭59年)10月25日にリリースされた安全地帯7枚目のシングルです。作詞:井上陽水さん、作曲:玉置浩二さん、編曲:安全地帯および星勝さんとなっています。
「なんてったってアイドル」は、1985年(昭和60年)11月21日にビ発売された小泉今日子さんの17枚目のシングルです。作詞:秋元康さん、作曲:筒美京平さん、編曲:鷺巣詩郎さんとなっています。
「ホールド・オン」は、1982年(昭和57年)8月にリリースされたサンタナの13枚目のアルバム「シャンゴ(Shango)」からのシングルカットです。 カナダのシンガーソングライター、イアン・トーマスが1981年(昭和56年)に発売したアルバム「ザ・ランナー」に収録されていた楽曲のカバーになります。