Woman (中西圭三) 1992年(平成4年)
「Woman」は、1992年(平成4年)1月22日に発売された中西圭三さんの3枚目のシングルです。作詞:売野雅勇さん、作曲:中西圭三さん、編曲:小西貴雄さんとなっています。
「Woman」は、1992年(平成4年)1月22日に発売された中西圭三さんの3枚目のシングルです。作詞:売野雅勇さん、作曲:中西圭三さん、編曲:小西貴雄さんとなっています。
「ロンリー・チャップリン」は、1987年(昭和62年)7月1日に発売された鈴木聖美 with Rats&Starの2枚目のシングルです。作詞:岡田ふみ子さん、作曲:鈴木雅之さん、編曲:村松邦男さん・鈴木雅之さんとなっています。
「吐息でネット。」は、1988年(昭和63年)2月26日にリリースされた南野陽子さんの11枚目のシングルです。作詞:田口俊さん、作曲:柴矢俊彦さん、編曲:萩田光雄さんとなっています。
「気分爽快」は、1994年(平成6年)1月31日に発売された森高千里さんの22枚目のシングルです。作詞:森高千里さん、作曲:黒沢健一さん、編曲:高橋諭一さんとなっています。
「Love Train」は、1991年(平成3年)5月22日に発売されたTMNの25枚目のシングルです。作詞・作曲・編曲ともに小室哲哉さんとなっています。
「アメリカン・フィーリング」は、1979年(昭和54年)5月25日にリリースされたサーカスのシングルです。作詞:竜真知子さん、作曲:小田裕一郎さん、編曲:坂本龍一さんとなっています。
「伝説の少女」は、1991年(平成3年)5月15日にリリースされた観月ありささんのデビューシングルです。作詞・作曲:尾崎亜美さん、編曲:佐藤準さんとなっています。
「BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜」は、1992年(平成4年)2月9日に発売されたHOUND DOGの22枚目のシングルです。作詞:大友康平さん・松井五郎さん、作曲:蓑輪単志さん・後藤次利さん、編曲:後藤次利さんとなっています。
「やさしさで溢れるように」は、2009年(平成21年)2月11日に発売されたJUJUさんの9枚目のシングルです。作詞:小倉しんこうさん・亀田誠治さん、作曲:小倉しんこうさん、編曲:亀田誠治さんとなっています。
「TIME ZONE」は、1989年(昭和64年/平成元年)2月28日に発売された男闘呼組の3枚目のシングルです。作詞:大津あきらさん、作曲・編曲:Mark Davisとなっています。
「十人十色」は、1984年(昭59年)11月1日に発売された大江千里さんの6作目のシングルです。作詞・作曲:大江千里さん、編曲:清水信之さんとなっています。
「輝きながら…」は、1987年(昭和62年)7月5日に発売された德永英明さんの4枚目のシングルです。作詞:大津あきらさん、作曲:鈴木キサブローさん、編曲:川村栄二さんとなっています。
「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」は、1989年(昭和64年/平成元年)4月19日に発売された浜田麻里さんの9枚目のシングルです。作詞:浜田麻里さん、作曲:大槻啓之さん、編曲:大槻啓之さん、RANDY KERBER, GREGとなっています。
「ff (フォルティシモ)」は、1985年8月25日に発売されたHOUND DOGの10枚目のシングルです。作詞:松尾由紀夫さん、作曲・編曲:蓑輪単志さんとなっています。
「だいすき」は、1988年(昭和63年)11月2日に発売された岡村靖幸さんの8枚目のシングルです。作詞・作曲:岡村靖幸さんとなっています。
「限界LOVERS」は、1989年(昭和64年/平成元年)2月1日に発売されたSHOW-YAの8枚目のシングルです。作詞:安藤芳彦さん、作曲:寺田恵子さん・五十嵐美貴さんとなっています。
「IT'S ONLY LOVE」は、1994年(平成6年)3月24日に発売された福山雅治さんの9枚目のシングルです。作詞・作曲:福山雅治さん、編曲:斎藤誠さんとなっています。
「勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜」は、1989年(昭和64年/平成元年)11月22日に時任三郎さんが牛若丸三郎太名義で発売したシングルです。作詞:黒田秀樹さん、作曲・編曲:近藤達郎さんとなっています。
「やさしい気持ち」は、1997年(平成9年)4月23日に発売されたCHARAさんの14枚目のシングルです。作詞:CHARAさん、作曲:CHARAさん、編曲:渡辺善太郎さんとなっています。
「WOMAN」は、1989年(昭和64年/平成元年)9月6日に発売されたアン・ルイスさんの31枚目のシングルです。作詩:石川あゆ子さん、作曲:中崎英也さん、編曲:佐藤準さんとなっています。
「あいにきて I・NEED・YOU!」は、1989年(昭和64年/平成元年)12月27日にリリースされたGO-BANG'Sの4枚目のシングルです。作詞・作曲:森若香織さん、編曲:白井良明さんとなっています。
「はじまりはいつも雨」は、1991年(平成3年)3月6日に発売されたASKAさんの3作目のシングルです。作詞・作曲:飛鳥涼さん、編曲:澤近泰輔さんとなっています。
「LADY NAVIGATION」は、1991年(平成3年)3月27日にリリースされたB'zの8枚目のシングルです。作詞:稲葉浩志さん、作曲:松本孝弘さん、編曲:松本孝弘さん・明石昌夫さんとなっています。
「Eyes to me」は、1991年(平成3年)4月25日にリリースされたDREAMS COME TRUEの9枚目のシングルです(「彼は友達」と両A面シングル)。作詞:吉田美和さん、作曲・編曲:中村正人さんとなっています。
「瞳そらさないで」は、1994年(平成6年)6月22日にリリースされたDEENの5枚目のシングルです。作詞:坂井泉水さん、作曲:織田哲郎さん、編曲:葉山たけしさんとなっています。
「キレイだね」は、1995年(平成7年)8月21日にリリースされた小野正利さんの8枚目のシングルになります。作詞:小野正利さん、作曲:鶴由雄さん、編曲:鶴由雄さんとなっています。
「夏を抱きしめて」は、1994年(平成6年)5月11日に発売されたTUBEの18作目のシングルです。作詞:前田亘輝さん、作曲:春畑道哉さん、編曲:TUBEとなっています。
「innocent world」は、1994年(平成6年)6月1日に発売されたMr.Childrenの5枚目のシングルです。作詞・作曲:桜井和寿さん、編曲: 小林武史さん & Mr.Childrenとなっています。
「White Love」は、1997年(平成9年)10月15日に発売されたSPEEDの5枚目のシングルです。作詞・作曲:伊秩弘将さん、編曲:水島康貴さんとなっています。
「もっと強く抱きしめたなら」は、 1992年(平成4年)7月1日に発売されたWANDSの3枚目のシングルです。作詞:魚住勉さん・上杉昇さん、作曲:多々納好夫さん、編曲:葉山たけしさんとなっています。