今回ご紹介する1984年(昭59年)のヒット曲は、スターダストレビューの「夢伝説」です。
「夢伝説」は、1984年(昭和59年)5月25日に発売されたスターダストレビュー5枚目のシングルです。作詞:林紀勝さん、根本要さん、作曲:根本要さん、編曲:スターダストレビューとなっています。
スターダストレビューの「夢伝説」は大好きな曲ですね。歌い出しは「遠い昔のことさ、夢で見たんだ、燃える空に包まれて♪」でしたね。遠い昔の記憶だけど、テレビのCMで流れてきたのを聞いて、めっちゃ印象に残った記憶があるよ。
スターダストレビューの「夢伝説」ですが、カルピスのCMソングとして使われていましたね。オリコンランキングでは最高40位、レコード売上は、5.3万枚といったところで、特別ヒットしたということではないのでしょうが、スターダストレビューとしては、この曲が初めてオリコントップ100に入った曲で、スターダストレビューの名を世間に知らしめた曲でもありますね。
そうそう、このCMだよ。映像と曲の雰囲気がめっちゃ合ってて、ランキングとかレコード売上に関係なく、インパクトありましたよね。そして、確かにこの曲でスターダストレビューを知りました。もちろん、カラオケでも歌うんだけど、根本要さんのキーが高くて、声が裏返っちゃう!
根本要さんは「もしこの曲のヒットがなければスターダストレビューというバンドは終わっていた」と話していたそうですよ。
余談にはなりますが、この「夢伝説」は、デモテープの段階ではスロー・バラードだったそうですよ。
スターダストレビューのスローバラードも良いけれど、やっぱり「夢伝説」はこれじゃなきゃダメなんだよね。
全然関係ないけど、ギタリストの高中正義さんのアルバムには「虹伝説~THE RAINBOW GOBLINS~」っていうのもありますよ。よく「夢」と「虹」でタイトル間違えちゃうんだよね。
「伝説」ってところしか一緒じゃないやん!ところで、スターダストレビューのみなさんは埼玉県出身が多いんですが、根本要さんの出身地である行田市では観光大使を務めているんだそうですよ。
リンク:行田市観光大使
へ~、初めて知りました。
2013年10月1日から、JR高崎線行田駅で「夢伝説」が発車メロディとして使用されているそうです。
聞きに行ってみたいかも!
それでは、スターダストレビューの「夢伝説」をどうぞ!
1984年(昭和59年)ヒット曲
| 順位 | 曲名 | 歌手名 | 売上枚数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | もしも明日が…。 | わらべ | 97.0万 |
| 2位 | ワインレッドの心 | 安全地帯 | 69.6万 |
| 3位 | Rock’n Rouge | 松田聖子 | 67.4万 |
| 4位 | 涙のリクエスト | チェッカーズ | 66.8万 |
| 5位 | 哀しくてジェラシー | チェッカーズ | 65.8万 |
| 6位 | 十戒 | 中森明菜 | 60.9万 |
| 7位 | 娘よ | 芦屋雁之助 | 58.1万 |
| 8位 | 星屑のステージ | チェッカーズ | 57.6万 |
| 9位 | 北ウイング | 中森明菜 | 56.8万 |
| 10位 | サザン・ウインド | 中森明菜 | 54.4万 |
🏮 日本の音楽文化への影響
「夢伝説(スターダストレビュー) 1984年(昭和59年)」は単なるヒット曲を超え、昭和60年代の日本の音楽文化を形作った重要な楽曲の一つです。この時代の音楽は、テレビの普及やレコード産業の成長とともに、日本全国の家庭に届けられました。
その後の音楽シーンにも少なからず影響を与えたこの曲は、後続のアーティストたちにとってもインスピレーションの源となっています。昭和・平成の音楽史を辿る時、この曲は必ず言及される名曲として確固たる地位を築いています。