今回ご紹介する1972年(昭和47年)のヒット曲は、小柳ルミ子さんの「京のにわか雨」です。 「京のにわか雨」は、1972年(昭和47年)8月に発売された小柳ルミ子さんの5枚目のシングルになります。作詞:なかにし礼さん、作曲:平尾昌晃さん、編曲:森岡賢一郎さんとなっています。
1972年(昭和47年)のヒット曲「京のにわか雨」小柳ルミ子
「私に~は~、傘も~な~い、抱~き寄せ~る、人もな~い♪」ってところとか、うっすらと覚えているぐらいかな?
元々は、同じ1972年(昭和47年)に発売した今陽子さんのアルバム「ピンキーひとり歩き」に収録されていた曲をカバーしたものなのだそうですよ。
へ~、元々は今陽子さんが歌ってた曲なんだね。小柳ルミ子さんがオリジナルだとばかり思っていたよ。
「京のにわか雨」ですが、京都を代表するご当地ソングのひとつとなっています。ジャケットの風景は法観寺の五重塔(八坂の塔)周辺と言われていますよ。

京都の風景写真のど真ん中に顔写真で攻めたジャケットだよね。
ちなみに法観寺は、八坂塔として知られる、臨済宗建仁寺派の寺院です。歴史の古さは京都でも屈指で、聖徳太子によって建立されたとも伝えらています。応仁の乱で寺院のほとんどを焼失し、このシルエットの美しい五重塔だけが残ったのだそうです。五重塔は初層内陣と二層目まで拝観することができます。
きんちゃん、京都の歴史案内ありがとう。今度、京都に行ったときには近くに行ってみようかな?
「京のにわか雨」ですが、小柳ルミ子さんのシングルでは、1971年(昭和46年)のデビュー曲「わたしの城下町」、1972年(昭和47年)の「瀬戸の花嫁」に続いて、3作目のオリコンチャート週間1位を獲得しています。
デビューから3曲連続で1位獲得なんて凄いよね。
小柳ルミ子さんですが、筑紫女学園中学校を卒業して宝塚音楽学校へ入学、その後「夏川るみ」の名で宝塚歌劇団へ入団するものの、2か月後に退団しています。 そして、退団した同年の1970年(昭和45年)、NHK連続テレビ小説「虹」で女優としてデビューしています。
一旦は、女優さんとしてデビューしてるんだね。
その後、1971年(昭和46年)「わたしの城下町」で歌手デビューすると160万枚を売り上げ、1971年(昭和46年)のオリコン年間シングル売上チャートで第1位を記録し、第13回日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得しています。
小柳ルミ子さんは、最近は、サッカー通ということで、そっちの話が出たりもしますが、歌手としても凄いんですよね。
1972年 邦楽ヒット曲 ランキング
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「京のにわか雨」楽曲解説
京のにわか雨を代表的な名曲です。
アーティストについて
国民的な人気を誇る存在です。
この曲を聴く
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🎼 この曲の音楽的背景
「京のにわか雨(小柳ルミ子) 1972年(昭和47年)」は昭和50年代の音楽シーンを彩った名曲として、多くのリスナーに愛され続けています。当時のレコード産業の発展とともに、この曲は広くラジオやテレビで流れ、日本中に浸透していきました。音楽評論家からも高い評価を受け、このジャンルの代表的な作品として現在も語り継がれています。
歌詞のテーマ、メロディーライン、アレンジの妙が組み合わさり、時代を超えた普遍的な魅力を持つ一曲となっています。ぜひAmazonミュージックなどで聴いてみてください。
