今回ご紹介する1974年(昭和49年)のヒット曲は、荒井由実さんの「やさしさに包まれたなら」です。 「やさしさに包まれたなら」は、1974年(昭和49年)4月20日にリリースされた。荒井由実さん(現:松任谷由実)の3枚目のシングルです。作詞・作曲:荒井由実 編曲:松任谷正隆となっています。
「小~さい頃~は~、神さまがいて~、不思議に夢を~、かなえ~てくれた~♪」 だよね~ 大好きな一曲です!
「やさしさに包まれたなら」ですが、2枚目のオリジナルアルバム「MISSLIM」にはアルバム・バージョンが、1976年(昭和51年)発売のベストアルバム「YUMING BRAND」にはシングル・バージョンが収録されています。

「YUMING BRAND」をめちゃくちゃ聞いてたけど、あれに入っているのはシングル・バージョンなんだね。アルバム・バージョンは聞いたことがないな…
アルバム「YUMING BRAND」のメガネの部分を切り離して、それでジャケットを見ると浮かび上がるみたいな仕掛けでしたよね。
そうそう!飛び出すんだよね!
さて、「やさしさに包まれたなら」ですが、元々は不二家ソフトエクレアのCMのタイアップ曲として作成されたものです。

うわ~、ソフトエクレア懐かしいなぁ~
歌詞の最後の部分ですが、「すべてのことは君のもの」という部分を「すべてのことはメッセージ」と歌詞を変更したんだそうですよ。
ソフトエクレアのCMにぴったんこだった印象ですよ。 そう言えば、他にもソフトエクレアのCMでユーミンの曲使ってたよね?
そうですね。音源化はされていませんが、1976年(昭和51年)からは「ほっぺたにプレゼント」が、1980年(昭和55年)からは「まぶしい草野球」がCMソングとして使われていました。
1980年(昭和55年) 荒井由実「まぶしい草野球CM」
「やさしさに包まれたなら」も良い曲だけど、個人的には「まぶしい草野球」が好きかな~
「今日、はじめて見た~、あなたがまぶしい草野球~♪」ですね。
それそれ!ありがとう!
1973年(昭和48年)のヒット曲「やさしさに包まれたなら」荒井由実
1974年(昭和49年)ヒット曲
[テーブル省略]
やさしさに包まれたならを振り返る
当時の音楽シーンを彩り、大きな感動を与えました。
音楽の軌跡
その活動は、現在のJ-POPシーンにも通じる革新性がありました。
この曲を聴く
Amazon Musicで聴けます。
🏮 日本の音楽文化への影響
「やさしさに包まれたなら(荒井由実) 1974年(昭和49年)」は単なるヒット曲を超え、昭和50年代の日本の音楽文化を形作った重要な楽曲の一つです。この時代の音楽は、テレビの普及やレコード産業の成長とともに、日本全国の家庭に届けられました。
その後の音楽シーンにも少なからず影響を与えたこの曲は、後続のアーティストたちにとってもインスピレーションの源となっています。昭和・平成の音楽史を辿る時、この曲は必ず言及される名曲として確固たる地位を築いています。
