今回ご紹介する1968年(昭和43年)のヒット曲は、水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」です。 「三百六十五歩のマーチ」は、1968年(昭和43年)11月10日に発売された水前寺清子さんのシングル曲です。作詞:星野哲郎さん、作曲:米山正夫さん、編曲:小杉仁三さんとなっています。
「幸せは~、歩いて来ない、だ~から歩いて行くんだね~♪」これは有名な曲だね!しかし、作詞が星野哲郎さんって、銀河鉄道999の?
銀河鉄道999の主人公は、「星野鉄郎」で、こちらは「星野哲郎さん」です。
あ~ね!
演歌歌手であった水前寺清子さんがリリースした歌謡曲ナンバーで、題名の通り一日一歩ずつ歩み続ける人生を励ますマーチ調の曲として有名です。
水前寺清子さんと言えば、当時は、バリバリの演歌歌手だったからね~
楽曲提供を受けた当初は水前寺清子さんもあまり乗り気ではなかったそうですが、高度経済成長の時流にマッチし、累計では100万枚を越える売り上げとなり、結果的に水前寺清子さんの最大のヒット曲にして水前寺清子さんの代表曲となりました。
チャレンジして良かった~ってことだね!
ちなみに、「三百六十五歩のマーチ」は、翌1969年(昭和44年)には第41回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に選ばれたほか、第11回日本レコード大賞大衆賞、第2回日本作詩大賞大衆賞を受賞しています。
1968年(昭和43年)のヒット曲「三百六十五歩のマーチ」水前寺清子
1968年(昭和43年)ヒット曲
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📅 時代の記録:昭和40年代以前
「三百六十五歩のマーチ(水前寺清子) 1968年(昭和43年)」が発表された1968年ごろの日本は、社会的にも文化的にも大きな変革の時代でした。経済成長や社会変化の中で生まれたこの曲は、当時の人々の感情や生活を反映した音楽として、深く心に刻まれています。
音楽は時代の鏡とも言われます。この曲が持つ歌詞の世界観、サウンドのスタイルは、昭和40年代以前という時代背景と切り離して語ることができません。当時のヒット曲として、今もなお懐かしさとともに多くの人々に親しまれています。
