「ペニー・レイン(Penny Lane)」は、1967年(昭和42年)2月に「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」との両A面シングルとして発売されたビートルズの楽曲です。
両A面シングルってどういうこと?
昔のレコード時代の名残なんですが、CDとは違って通常片面に一曲ずつ、A面に売りたい曲を、B面には言葉は悪いですが捨て曲(あんまり力を入れていない曲)を収録していました。で、「両A面」と言った場合は、どちらも力を入れてプッシュしている曲だよ~という売り方ということですね。
へ~、そうなんだ。
「ペニー・レイン」の作詞・作曲は、「レノン=マッカートニー」となっていますが、主にポール・マッカートニーによって書かれた楽曲です。
そもそも「ペニー・レイン」って雨のこと?
タイトルにもなっている「ペニー・レイン(Penny Lane)」ですが、メンバーの故郷であるイギリス北部の都市リヴァプールにあるペニー・レインという通りの名前をモチーフとしたものとなっています。
通りの名前なんだね。
同時期にジョン・レノンは幼少期に遊びに行っていた孤児院「ストロベリー・フィールド」をモチーフとした「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」を制作しており、ポールが、この「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」に触発されて作ったと言われています。
当時は、火花、バチバチって感じなんだろうね…
なお、「ペニー・レイン」の作詞はレノンも手伝っており、1970年のインタビューで、「銀行があった場所は路面電車の車庫になってて、みんなそこで待ってて、そばには査察官が立ってて、遠くには消防車が通って…そんな子供時代の記憶を呼び戻したんだ」とコメントしています。
自分が過ごした街や通りをイメージして曲が作れるなんて、うらやましいなぁ…
1967年(昭和42年)のヒット曲「ペニー・レイン」ビートルズ
1967年(昭和42年)ヒット曲
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🎼 この曲の音楽的背景
「ペニー・レイン(ビートルズ) 1967年(昭和42年)」は昭和40年代以前の音楽シーンを彩った名曲として、多くのリスナーに愛され続けています。当時のレコード産業の発展とともに、この曲は広くラジオやテレビで流れ、日本中に浸透していきました。音楽評論家からも高い評価を受け、このジャンルの代表的な作品として現在も語り継がれています。
歌詞のテーマ、メロディーライン、アレンジの妙が組み合わさり、時代を超えた普遍的な魅力を持つ一曲となっています。ぜひAmazonミュージックなどで聴いてみてください。