今回、ご紹介する1964年(昭和39年)のヒット曲は、美空ひばりさんの「柔(やわら」です。 「柔」は1964年(昭和39年)11月20日に発売されました。作詞は、関沢新一さん、作曲は、古賀政男さんです。
「勝つと思うな~、思えば、負けよ~♪」って深い歌詞だよね。 そう言えば、1964年(昭和39年)と言えば、東京オリンピックで日本中が盛り上がってたんだよね~
その通りで1964年(昭和39年)は東京オリンピックが開催された年ですが、この時、初めて柔道が正式競技に採用されたということともあいまって、発売から半年足らずで180万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。
半年で180万枚ってすごいなぁ~
美空ひばりさんのシングル売上枚数ですが、1位が「川の流れのように」で205万枚、2位がこの「柔」で195万枚となっています(2019年時点)。
「川の流れのように」が出るまでは一番売れていた曲だんだね。
ちなみに、東京オリンピックの柔道競技・無差別級の金メダルは、オランダのアントン・ヘーシンク選手が獲得しました。
日本が、お家芸の柔道・無差別級で金メダルを外国人選手にとられたということで、大変な騒ぎになったんよね。
ここで問題です。1969年(昭和39年)の東京オリンピックで、日本は何個の金メダルを獲得したでしょうか? また、2020年(2021年実施)の東京オリンピックでは何個の金メダルを獲得したでしょうか?
え~、わかんないよ~
1969年(昭和39年)開催の東京オリンピックでは16個の金メダル、2020年(2021年実施)開催の東京オリンピックでは27個の金メダルを獲得しています。
そんなに獲得しているんだね。
美空ひばりさんは、1937年(昭和12年)生まれ、神奈川県横浜市磯子区の出身です。9歳でデビューし、その天賦の歌唱力で天才少女歌手と謳われて以後、歌謡曲・映画・舞台などで目覚ましい活躍をし自他共に歌謡界の女王と認める存在となりました。
9歳でデビューって凄いなぁ~ しかも、美空ひばりさんは、ず~っと芸能界のトップにおられたんやからね~
1964年(昭和39年)のヒット曲「柔」美空ひばり
1964年(昭和39年)ヒット曲
[テーブル省略]
「柔」楽曲解説
柔を代表的な名曲です。
アーティストについて
国民的な人気を誇る存在です。
この曲を聴く
Amazon Musicで聴けます。
🎼 この曲の音楽的背景
「柔(美空ひばり) 1964年(昭和39年)」は昭和40年代以前の音楽シーンを彩った名曲として、多くのリスナーに愛され続けています。当時のレコード産業の発展とともに、この曲は広くラジオやテレビで流れ、日本中に浸透していきました。音楽評論家からも高い評価を受け、このジャンルの代表的な作品として現在も語り継がれています。
歌詞のテーマ、メロディーライン、アレンジの妙が組み合わさり、時代を超えた普遍的な魅力を持つ一曲となっています。ぜひAmazonミュージックなどで聴いてみてください。