今回ご紹介する1963年(昭和38年)のヒット曲は、舟木一夫さんの「高校三年生」です。 「高校三年生」は、1963年(昭和38年)6月5日にリリースされた舟木一夫さんのデビュー曲です。作詞は丘灯至夫さん、作曲は遠藤実さんとなっています。
「高校三年生」は、舟木一夫さんのデビュー曲なんだね。 生まれたばかりでもちろん当時のことは知らないけれど、歌い出しは、「赤い~夕日が~、校舎をそめて~♪」って始まりだよね。実は、ほぼ歌えるかなw
この「高校三年生」は、いきなり売上100万枚を越す大ヒット曲となり、その後、この歌をモチーフとして大映により同名のタイトルで映画が制作され、舟木一夫さんも出演され、こちらもヒットしたそうですよ。
デビュー曲が大ヒットして、映画にも出演するなんて、まさにシンデレラストーリーならぬ、ジャパニーズドリームですな!
ちなみに、歌詞中の「赤い夕日が染める校舎」は、東京都の私立松蔭高校であると言われていて、松蔭高校には歌詞が書かれた歌碑があるんだそうです。 ※画像は、名曲歌碑めぐり(童謡唱歌等の歌碑をたずね歌の心や真意を探る)様からお借りしました。

へ~、実際にある高校がモデルになってるんだね。
舟木一夫さんですが、愛知県中島郡萩原町(現・一宮市)出身、1944年生まれで、橋幸夫さん、西郷輝彦さんとともに「御三家」と呼ばれました。1963年に「高校三年生」でデビューしましたが、作曲家の遠藤実さんの指示で学生服でのデビューとなったそうです(舟木さんは、同年に高校を卒業したばかりだったそうです)。
だから学生服で歌ってるんだ!
舟木一夫さん、デビュー当時18歳か19歳だけど、そう見えないよね。
今の若い子の方幼く見えるっていうのか、当時の高校三年生って、めっちゃお兄さんに感じてたんだよね。
そういえば、サザエさんに出てくる磯野浪平さんは、54歳なんだよね。俺らよりも年下に見えないのが不思議w
マスオさんだって28歳には見えない!
なお、「高校三年生」のレコードジャケットで舟木さんが着ているのは当時の母校の制服なんだそうです。
へ~!
舟木一夫さんは、愛知高等学校から東京の自由ヶ丘学園高等学校へ転校しているそうなのですが、どちらの制服を着ていたのでしょうね。
それでは、1963年(昭和38年)のヒット曲、舟木一夫さんの「高校三年生」をどうぞ!
1963年(昭和38年)のヒット曲「高校三年生」舟木一夫
1963年(昭和38年)のヒット曲ランキング
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「高校三年生」楽曲解説
高校三年生を代表的な名曲です。
アーティストについて
国民的な人気を誇る存在です。
この曲を聴く
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🎼 この曲の音楽的背景
「高校三年生(舟木一夫) 1963年(昭和38年)」は昭和40年代以前の音楽シーンを彩った名曲として、多くのリスナーに愛され続けています。当時のレコード産業の発展とともに、この曲は広くラジオやテレビで流れ、日本中に浸透していきました。音楽評論家からも高い評価を受け、このジャンルの代表的な作品として現在も語り継がれています。
歌詞のテーマ、メロディーライン、アレンジの妙が組み合わさり、時代を超えた普遍的な魅力を持つ一曲となっています。ぜひAmazonミュージックなどで聴いてみてください。
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❓ よくある質問
舟木一夫は当時何歳でしたか?舟木一夫が「高校三年生」をリリースした1963年当時、彼は18歳でした。
なぜ「高校三年生」はこんなにヒットしたのですか?当時の高度経済成長期の若者の青春や希望、そして少しの切なさを歌い上げ、同世代の共感を呼んだこと、また舟木一夫の爽やかなルックスと歌声が人気を博したことなどが要因として挙げられます。
この曲はどんな映画やドラマに使われましたか?「高校三年生」は同名の映画が制作され、舟木一夫自身が主演を務めました。その後も、様々なテレビドラマや映画の挿入歌として使用されています。