「ママとあそぼう!ピンポンパン」は、1966年(昭和41年)10月3日から1982年3月31日までフジテレビで放送された子供向けのテレビ番組です。1970年4月から1971年9月までは「みんなであそぼう!ピンポンパン」と題して放送されました。
小さい頃に、見てた記憶があるよ。
河童のキャラクター「カータン」や巨大な唇がトレードマークの毛虫のキャラクター「デベロン」も人気を集めました。
※画像は、日本コロムビア公式サイトからお借りしました。

カッパの「カータン」は何となく覚えてるんだけど、毛虫の「デベロン」なんて、キャラクター出てたかな~
私も記憶になかったんだけど、ちゃんと出てたんですよ~
でも50年以上前の話なんで、覚えてないですよね~
また、1971年(昭和46年)発売の「ピンポンパン体操」はオリコンの童謡チャートで1位となり、260万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。
「ピンポンパン体操」は覚えてるよ!
「ズンズンズンズンズンズンズンズン、ピ~ンポ~ンパポ~ン♪」ってやつね!
しかし、260万枚も売れたんだね!凄っ!
「ピンポンパン体操」は、作詞:阿久悠さん、作曲:小林亜星さん、歌:金森勢さん、杉並児童合唱団のみなさんとなっています。
めちゃくちゃノリが良いんだよね!
しかし、こういうのの作曲って小林亜星さんが多いよね。
歌詞には当時流行していた事柄や歌などのパロディがふんだんに織り込まれているんですよ。例えば、
・ズンドコ節=ザ・ドリフターズ
・トラのプロレスラー=タイガーマスク
・がんばらなくっちゃ=新グロモントのCM
など。他にも空手や忍者、怪獣、王選手なんかも登場します。
そう言われると、確かにそんな歌詞があったよね~
ちなみに、番組名の由来ですが、プッチーニ作曲のオペラ「トゥーランドット」の登場人物で3人の大臣ピン、ポン、パンPing, Pong, Pangからではないかと言われています(真偽不明)。
へ~、そうなんだ。
番組視聴率ですが、最初は芳しくなかったものの、「ピンポンパン体操」のヒットと共に上昇して、1972年3月には朝の視聴率が7〜8%、夕方の再放送が9〜10%にまで達したそうですよ。
覚えてないけど、どっち見てたのかな~
やっぱり、夕方の再放送だったのかな?
毎回、番組の最後に「おもちゃへいこう!」の掛け声を合図に、出演者の子供たちがスタジオセットの「おもちゃの木」の中に用意されたおもちゃを取りに行くシーンがありました。
いや~、これ羨ましかったなぁ~
ですよね~!
当時、おもちゃを買ってもらうなんてのは、一大イベントでしたから、テレビに出てもらえるなんてほんと羨ましかったです。
1966年(昭和41年)ヒット曲
| 順位 | 曲 名 | 歌手名 |
|---|---|---|
| 1位 | 霧氷 | 橋幸夫 |
| 2位 | 星影のワルツ | 千昌夫 |
| 3位 | 恍惚のブルース | 青江三奈 |
| 4位 | バラが咲いた | マイク真木 |
| 5位 | 霧の摩周湖 | 布施明 |
| 6位 | 悲しい酒 | 美空ひばり |
| 7位 | 唐獅子牡丹 | 高倉健 |
| 8位 | 柳ヶ瀬ブルース | 美川憲一 |
| 9位 | 夕陽が泣いている | スパイダーズ |
| 10位 | ベットで煙草を吸わないで | 沢たまき |
🎧 聴いてみよう・楽しみ方
「ママとあそぼう!ピンポンパン 1966年(昭和41年)」をより深く楽しむには、歌詞の一語一語に注目することをおすすめします。日本語の美しさと音楽の融合が、この曲の最大の魅力の一つです。
懐かしいメロディーに身を委ねながら、昭和40年代以前の空気感を感じてみてください。当時を知る世代には懐かしさを、若い世代には新鮮な発見をもたらしてくれる楽曲です。Amazonミュージック等の音楽配信サービスでも聴けますので、ぜひお気に入りのプレイリストに加えてみてください。