今回ご紹介する1979年(昭和54年)のヒット曲は、サーカスの「アメリカン・フィーリング」です。
「アメリカン・フィーリング」は、1979年(昭和54年)5月25日にリリースされたサーカスのシングルです。作詞:竜真知子さん、作曲:小田裕一郎さん、編曲:坂本龍一さんとなっています。
サーカスの「アメリカン・フィーリング」を聞いて海外旅行に憧れた若かりし頃の大好きな曲です。歌い出しは、「あなたからの エアメール空の上で 読みかえすの窓の外は スカイ・ブルーかげりひとつない 愛の色♪」でした。サーカスのみなさんの爽やかなハーモニーが印象に残る一曲です。
サーカスの「アメリカン・フィーリング」ですが、日本航空グループの旅行会社「旅行開発」(現ジャルパック)の「COME TO AMERICA ’79」キャンペーンソングに採用されていました。この効果もあって、オリコンランキングでは最高5位を獲得、売上47.6万枚の大ヒットとなりました。
アレンジがかなり違うけど、やっぱりいい曲ですよね。調べてみると当時の円ドルレートは、1ドル230円台なんだよね。このレートじゃ、なかなか海外旅行に気軽に行ける時代じゃなかったね。
今より100円も円安だったんですね。それが、バブル期になると一気に100円台前半まで円高になるから海外旅行もしやすくなったんですよね。
さて、この「アメリカン・フィーリング」ですが、サーカスにとって「Mr.サマータイム」に次ぐ2番目のヒット曲となっています。また、この曲で、「第30回NHK紅白歌合戦」に2年連続2回目の出場を果たしています。
「Mr.サマータイム」もいい曲だよね。でも、個人的には「アメリカン・フィーリング」の方が好きかな?
それでは、1979年(昭和54年)のヒット曲、サーカスの「アメリカン・フィーリング」をどうぞ!
1979年(昭和54年)ヒット曲
| 順位 | 曲名 | 歌手名 | 売上枚数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 夢追い酒 | 渥美二郎 | 145.4万 |
| 2位 | 魅せられて | ジュディ・オング | 120.4万 |
| 3位 | おもいで酒 | 小林幸子 | 99.7万 |
| 4位 | 関白宣言 | さだまさし | 99.0万 |
| 5位 | 北国の春 | 千昌夫 | 92.8万 |
| 6位 | ガンダーラ | ゴダイゴ | 82.1万 |
| 7位 | YOUNG MAN | 西城秀樹 | 80.8万 |
| 8位 | チャンピオン | アリス | 78.0万 |
| 9位 | みちづれ | 牧村三枝子 | 74.3万 |
| 10位 | カメレオン・アーミー | ピンク・レディー | 70.8 |
「アメリカン・フィーリング」楽曲解説
「アメリカン・フィーリング」は1979年(昭和54年)にリリースされた1970年代の名曲です。テレビ・ラジオで繰り返し放送され、多くのリスナーの心に深く刻まれました。現在も昭和・平成ヒット曲として幅広い世代に愛されています。
サーカスについて
サーカスは1970年代を代表するアーティストのひとりで、「アメリカン・フィーリング」をはじめ数多くの名曲を世に送り出しました。その独特の歌声と音楽性は時代を超えて高く評価され、カラオケでも定番として歌い継がれています。
1979年の音楽シーン
キャンディーズ・山口百恵・桜田淳子らアイドルと荒井由実らニューミュージックが共存した昭和50〜54年。アイドル黄金時代の幕開けとなりました。
なぜ今も愛されるのか
「アメリカン・フィーリング」が長年にわたって愛される最大の理由は、その普遍的な感情表現にあります。喜び・切なさ・懐かしさなど、人間が共通して持つ感情を丁寧に描いたこの楽曲は、世代を問わず多くの人の人生の一場面に寄り添ってきました。
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🌟 アーティストと楽曲の魅力
「アメリカン・フィーリング(サーカス) 1979年(昭和54年)」を生み出したアーティストは、昭和50年代の音楽シーンを代表する存在として、数多くの名曲を世に送り出してきました。この曲はその中でも特に完成度が高く、アーティストの個性と才能が存分に発揮された一作です。
独特の声質、表現力、音楽への情熱が凝縮されたこの楽曲は、発売から長い時間が経った今でも色あせることなく、多くのファンの心を捉え続けています。日本の音楽文化を語る上で欠かせない一曲と言えるでしょう。